<< 「お姉ちゃん」の選択 | main | 踊り場 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * - * - -

家族というメンバーの中で

週末、息子と一緒に実家へ。


父の状態もまずまずで
弟の痛風も一段落で


ほっ。


母は一時期より気持ちが安定しただろうか
いや
まだ気負っているように思えるなぁ


などと、値踏み


これまで私が物心ついた時からずっと

「私たちは3人で生きていくから」


と言い続けてきた母。
それを聞くたび寂しく感じていた私。

 

家族4人で暮らしてきて
「3+1」の構図の1を担う者は
なにか・・・ とてもひとりぼっちで
家族という集団にいるというのに 孤独でいる他なく

こうして年をとって病気のひとつでもすれば
また元の家族4人 身を寄せ合って
助け合って これからを考えていくのに

 

老親を前に
流せる感情は 努力してでも流して

 

先週 父が体験してきたデイケア施設の話を聞いている隣で
息子は絵を描いている


「絵を描くのが好きなんだね。上手だね」


と、彼の祖父母から褒められて、ご満悦。

 

16歳が描く絵ではないだろう、という評価は誰もしない
それは 気付かないのか そのフリなのか

 

「私はフツーの男の子を育てたことがないから」


フツーの子はこの年でこういう風に成長するのねぇ
と目を細める母に
何もここで 心に荒波を立てる必要もないと
何年も 何年も 過ごしている

 
相談したいこと
ずっと話さずにいたいこと


家族間の距離の取り方は
付き合いの長さに関係なく 難しいものだと
また 感じさせられている



MammyMami * - * 11:25 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 11:25 * - * - * - -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ